2013年09月21日
クサいモノにはフタをしろ
「大鯛がタイラバでマゲに釣れちょる」・・・という
マダイは釣れて居たらしいが・・
詳細については不確かな情報を
あたかも確実な情報の様に
表現する表現者に釣られて・・・
2013年9月20日
08:00出船
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南西風がまだ落ちていない(汗
生まれつき細い目を
飛沫に目を細めながら・・
胸の谷間に・・
波の谷間に命の花が
二つ並んだ乳房の・・
二つ並んで咲いている・・・
そんな唄を思い出しながら
飛び散る波飛沫・・に
男のロマンを感じながら・・・も
我慢汁に
我慢出来ずに
カッパを着込み
フードを被り
サングラス装着で
ヤワな中年は釣り場へ向かいました。
カッパは飛沫で濡れながら
カッパの中で初老は蒸れながら・・も
ようやく到着
水深90m付近をシーアンカー(パラシュート)で流しながら・・のタイラバ
潮が速い・・・
タングステンタイラバ120gが斜め37.2度位で入る感じ
着底は分かるけど
底を探っていると
どんどん仕掛けが ナナメッテ来て
「ヤレンワ~コリャ」
だから、結果も
糸縒鯛35cm×1匹
http://www.zukan-bouz.com/detail.php?id=25
青鰭(キカナ)30cm×1匹
http://www.zukan-bouz.com/hata/mahata/aohata.html
以上・・・撃沈
11:00頃
電動リールでの甘鯛釣りに変更
ところが
連子鯛の幼稚園に嵌まって
着底後、即エサが無くなったり・・
キダイ(連子鯛)
http://www.zukan-bouz.com/suzuki2/taika/kidai.html
お線香の『青雲』の
なつかしのCMの様な連凧の様なイメージで
体長10cmの連子鯛の数珠連だったり・・
そのイメージから
今がお彼岸時期である事を・・
思い出したり・・
汗ばんだり・・
黄ばんだり・・
キバったり・・
シボったり・・
サバったり・・
サボったり・・
イロイロしながら
16:00頃まで移動しながら流したけど
キープサイズは
糸縒鯛×4匹
甘鯛×1匹
http://www.zukan-bouz.com/detail.php?id=6
撃沈
「瀬を探して、アンカリング(船固定)して、天秤にコマセカゴを付けて・・・
大鯛を釣って帰ろう!」
・・って話になった。
嫌な予感(汗
瀬を発見
アンカリング・・・・
潮が速くて思った位置に付けられなかったけど・・
次巻は下巻だし
耳管も器官だし
自艦も帰還だし
時間も時間だし・・
土俵際
帰り際の接吻ワンチャンス!
強引に押し倒し釣り始めました。
天秤仕掛け
オモリ120号
3本針
マキエ・サシエともオキアミ生
すると
3本の内
2本の針が無くなって揚がってきました(涙
その状態が3回連続(大泣
そして
白鯖河豚(カナトフグ)
http://www.zukan-bouz.com/fygu/fugu/sabafugu/sabafugu.html
・・が、釣れた。
「だよね・・
ですよね・・
河豚の巣だった様です。」
全米が泣いた
「魚が釣れないから、イカを釣ってから帰ろう」・・って事になり
「満月の夜はイカはダメじゃね?」・・って言う
俺の意見は通る訳も無く・・
イカ釣り決行!
ちょ~潮が速い
潮が遅いであろう灘側に移動・・
釣れない・・
中層ダメ・・・
日暮れまでは底狙い
ライトを焚いてからは上層から中層を狙うけど・・
20:00になっても数が伸びないから
思い切って底狙い
それが良かったのか?
その後
イカヲポツポツツイカ
20杯位で ジ・エンド
22:00終了
俺「今日はたくさん釣りした感じ」
師「で、たくさん釣れれば良いけどな」
大笑い
船上が軽く和んだ
暑かった今年の夏
永かった今年の夏
猛暑・熱帯夜が
遠い想い出の様に・・
最近は
朝晩、過ごし易くなりました。
田んぼは
青田から秋色の黄金色に変わり
そして
稲刈り後の秋の香りを漂わせ
十五夜も過ぎ
彼岸花を目にして・・
暑さ寒さも彼岸まで
ボチボチ
夏の釣りは終わりそうです
ボチボチ
秋の釣りが始まりそうな予感。
大好きな
フカセが始まりそうです
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2013年9月20日
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飛沫に目を細めながら・・
波の谷間に命の花が
二つ並んで咲いている・・・
そんな唄を思い出しながら
飛び散る波飛沫・・に
男のロマンを感じながら・・・も
我慢出来ずに
カッパを着込み
フードを被り
サングラス装着で
ヤワな中年は釣り場へ向かいました。
カッパは飛沫で濡れながら
カッパの中で初老は蒸れながら・・も
ようやく到着
水深90m付近をシーアンカー(パラシュート)で流しながら・・のタイラバ
潮が速い・・・
タングステンタイラバ120gが斜め37.2度位で入る感じ
着底は分かるけど
底を探っていると
どんどん仕掛けが ナナメッテ来て
「ヤレンワ~コリャ」
だから、結果も
糸縒鯛35cm×1匹
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青鰭(キカナ)30cm×1匹
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以上・・・撃沈
11:00頃
電動リールでの甘鯛釣りに変更
ところが
連子鯛の幼稚園に嵌まって
着底後、即エサが無くなったり・・
キダイ(連子鯛)
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なつかしのCMの様な連凧の様なイメージで
体長10cmの連子鯛の数珠連だったり・・
そのイメージから
今がお彼岸時期である事を・・
思い出したり・・
汗ばんだり・・
黄ばんだり・・
キバったり・・
シボったり・・
サバったり・・
サボったり・・
イロイロしながら
16:00頃まで移動しながら流したけど
キープサイズは
糸縒鯛×4匹
甘鯛×1匹
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撃沈
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大鯛を釣って帰ろう!」
・・って話になった。
嫌な予感(汗
瀬を発見
アンカリング・・・・
潮が速くて思った位置に付けられなかったけど・・
耳管も器官だし
自艦も帰還だし
時間も時間だし・・
帰り際の
強引に
天秤仕掛け
オモリ120号
3本針
マキエ・サシエともオキアミ生
すると
3本の内
2本の針が無くなって揚がってきました(涙
その状態が3回連続(大泣
そして
白鯖河豚(カナトフグ)
http://www.zukan-bouz.com/fygu/fugu/sabafugu/sabafugu.html
・・が、釣れた。
「だよね・・
ですよね・・
河豚の巣だった様です。」
全米が泣いた
「魚が釣れないから、イカを釣ってから帰ろう」・・って事になり
「満月の夜はイカはダメじゃね?」・・って言う
俺の意見は通る訳も無く・・
イカ釣り決行!
ちょ~潮が速い
潮が遅いであろう灘側に移動・・
釣れない・・
中層ダメ・・・
日暮れまでは底狙い
ライトを焚いてからは上層から中層を狙うけど・・
20:00になっても数が伸びないから
思い切って底狙い
それが良かったのか?
その後
イカヲポツポツツイカ
20杯位で ジ・エンド
22:00終了
俺「今日はたくさん釣りした感じ」
師「で、たくさん釣れれば良いけどな」
船上が軽く和んだ
暑かった今年の夏
永かった今年の夏
猛暑・熱帯夜が
遠い想い出の様に・・
最近は
朝晩、過ごし易くなりました。
田んぼは
青田から秋色の黄金色に変わり
そして
稲刈り後の秋の香りを漂わせ
十五夜も過ぎ
彼岸花を目にして・・
暑さ寒さも彼岸まで
ボチボチ
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ボチボチ
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